活動レポート

「アミノ酸の力で、生活者のスポーツを通じた自己実現に貢献」~"私が語るASV" Vol.6

味の素グループでは、創業以来一貫して事業を通じた社会課題の解決に取り組み、社会・地域と共有する価値を創造することで経済価値を向上し、成長につなげてきました。

この取り組みをASV(Ajinomoto Group Creating Shared Value)と称しています。

ASVは味の素グループ全体の取り組みとして浸透しており、従業員一人ひとりが常に意識しながら働いています。

本サイトの「私が語るASV」シリーズでは、味の素グループの従業員たちが、どのようにASVを意識して業務に取り組んでいるのか、その物語の一部を紹介していきます。

今回は、アミノ酸の認知・理解向上のための情報発信に取り組む、味の素株式会社 スポーツニュートリション部 マーケティンググループの谷山雅直さんのレポートです。

アミノ酸に関する情報を発信

アミノ酸は、私たちの「いのちのもと」。人間のカラダを構成している10万種類にもおよぶたんぱく質は、じつはわずか20種類のアミノ酸の組み合わせによってつくられています。つまり、アミノ酸は私たちのカラダにとって欠かせないものです。

そしてアミノ酸には、食べ物をおいしくする「呈味(ていみ)機能」の他、さまざまなはたらきがあります。谷山さんはこのアミノ酸のはたらきに関する情報発信、商品PRなどに取り組んでいます。

谷山:私の現在の業務は、当社のトップアスリートへのサポートで得た知見を活かし、講習会や広告、店頭などで、栄養、アミノ酸の「認知・理解」の向上を図り、「アミノバイタル®」製品のユーザー化へとつなげ、さまざまな栄養課題の解決に貢献することです。

谷山さんにとっての「お客さま」は、主にスポーツを行う方、そしてそのご家族やお友だちだといいます。

谷山:ただお客さまへのアプローチの仕方はさまざまです。たとえばスポーツ量販店に協力していただき、スポーツ栄養に詳しいスタッフさんを育成。そのスタッフさんが来店されたお客さまの栄養に関するお悩みを聞いて、お客さまにピッタリの「アミノバイタル®」製品をおすすめする、という仕組みづくりも行っています。

スポーツ量販店に、ただ製品を置いてもらうだけでなく、販売スタッフの方にも栄養についての情報を発信し、学んでいただくことで、来店するお客さまの栄養課題解決と「アミノバイタル®」製品のユーザー化の促進により売り上げ拡大を図っているそうです。

谷山:また、私自身が講師となって、幅広い年代のスポーツ実施層へ向けた講習会を行っています。店頭発信のみでは難しい各競技や個人にあわせた栄養補給やコンディショニングなど、スポーツ栄養に関する情報発信を行うことでみなさんひとりひとりの課題解決を図っています。

日々のモチベーションはスポーツを愛する人たちの笑顔

こうした活動を通じて、谷山さんのもとには感謝の声がたくさん届いているそうです。

谷山:日々の練習と合わせて、アミノ酸を活用することで、「新記録を出せた!」「カラダづくりがうまくいった!」「後半いつもより粘れた!」など嬉しい声をたくさんいただいています。あらためて当社のノウハウが貢献していることを強く感じるとともに、みなさんのスポーツを通じた自己実現に役立っている実感が得られ、日々のモチベーションにつながっています。

谷山さんも、幼少期から身体を動かすことが大好きで、学生時代にはアメリカンフットボールに打ち込んでいたそうです。

「スポーツ(練習)×栄養×休養」の重要性を多くの方に伝えたい

谷山:アメリカンフットボールを始めたころは、競技そのものを楽しんでいました。その後、続けていくうちに「日本一を達成する」という自己実現に向けての挑戦へと変化していきました。さまざまな課題に直面しましたが、当時は練習量と気力で乗り越える日々でした。

味の素グループは、長年のアミノ酸の研究開発により、スポーツ栄養科学の領域でも豊富な知見を蓄えています。

谷山:いまの業務を通じて、当社のスポーツ栄養科学の知見を知り、スポーツ(練習)×栄養×休養の重要性を理解したことで、私の現役当時に少しでもこのことに触れ、実践していればよかったと強く感じています。

谷山さんは、いまの自分の知識を、現役時代の自分に伝えたいといいます。

谷山:ただ、それはできないので(笑)いま、私はスポーツ栄養科学の知見を通じて、一人でも多くのスポーツを通じて挑戦する人の役に立ち、みなさんの自己実現を支えるとともに、味の素社の事業にも貢献していきたいと考えています。

「ASV」という取り組みを通じて、食と健康の課題を解決していきます

味の素グループは、ASVを中核に据えた事業を展開しています。

ASVは、事業活動を通じた社会課題の解決によって創出された経済価値を次の事業活動へ再投資することで、さらなる社会課題の解決に貢献するという好循環(ASVサイクル)を作り出し、サステナブルな成長を実現するための戦略的な取り組みです。

今後、各国・地域でASVを進化させていくためには、従業員一人ひとりがASVの考え方と重要性を理解し、実践していくことが重要と考えています。

ストーリーでは、今後さまざまな分野で活躍する従業員の「私が語るASV」を紹介していきます。

谷山雅直

スポーツニュートリション部 マーケティンググループ
2013年入社。九州支社南九州営業所で、広域ドラッグストア、ディスカウントストアを中心に家庭用営業として活動。2019年より現職。講習会や広告、店頭などで、栄養、アミノ酸の「認知・理解」の向上を図り、「アミノバイタル®」製品のユーザー化へとつなげ、さまざまな栄養課題の解決に取り組んでいます。
生活者やユーザー視点を大切にすることを心掛け、「神は細部に宿る」を座右の銘として日々業務を楽しんでいます。
休日は、家族(妻と子供2人)で出かけることが多く、買い物や美味しい食べ物探しでリフレッシュしています。

2023年1月の情報をもとに掲載しています。

味の素グループは、アミノサイエンス®で人・社会・地球のWell-beingに貢献します

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