# ストーリー | 味の素グループ > 味の素グループのさまざまな企業活動を発信するオウンドメディア。 > 食品だけでなく医療分野、IT分野、農業など多様な事業を展開する味の素グループの取り組みを紹介しています。 > 味の素グループの役員、従業員をはじめ社外の専門家などに独自の取材を行って記事を作成しています。 > 味の素グループの「ストーリー」は、顧客だけでなく、一般の生活者、ビジネスパーソン、個人投資家、マスコミの皆さまにとって有益な情報を発信しています。 ## トップページ - [トップページ](https://story.ajinomoto.co.jp/): 味の素グループのさまざまな企業活動を紹介するオウンドメディア。 ## 記事ページ - [遊ぶ、学ぶ、体験する!「味の素スタジアム 京王アリーナTOKYO感謝デー」を満喫してみた](https://story.ajinomoto.co.jp/report/193.html): 第17回目味の素スタジアム感謝デーが、2025年6月21日(土)に京王アリーナTOKYOで開催されました。ヒーローショー、食やスポーツの体験やイベント、普段は入ることのできない施設見学など見どころ満載です。この記事では注目企画についてご紹介いたします。 - [「勝ち飯®」とは?アスリートだけでなく、すべての人々の健康なこころとからだに貢献する味の素社の栄養プログラム!](https://story.ajinomoto.co.jp/report/006.html): 味の素社独自の栄養プログラム「勝ち飯®」は、もともとトップアスリートの栄養サポート活動から生まれましたが、一般の家庭でも活用できる内容です。スポーツをしている子どもたちや受験生にぜひ取り入れていただきたい、さまざまな「勝ち飯®」メニューについて紹介します。 - [2025年度の新入社員たちが突撃!「CEOのモチベーションとは?」~教えて!中村さん~](https://story.ajinomoto.co.jp/report/191.html): 「Knock Knock 社長室~教えて!中村さん」は味の素社代表執行役社長の中村茂雄さんにお話を伺うシリーズです。今回は特別編で、2025年度の新入社員計15名から中村さんへのユニークな質問をいくつかピックアップしてお届けします。 - [失敗も評価する!プロセスに光を当てた「AGF®チャレンジアワード」のひと味違う社内表彰](https://story.ajinomoto.co.jp/report/190.html): 味の素グループでは、2025年(令和7年)の新入社員、キャリア入社者のグループ合同交流会という非常に珍しい社内イベントを開催しました。どんなイベントなのか紹介いたします。 - [味の素社のダイレクトコミュニケーションの最前線「AUSS」とは?10周年記念イベントから秘密に迫る!](https://story.ajinomoto.co.jp/report/188.html): 「味の素グループうま味体験館(Ajinomoto Umami Sciense Square/以下、AUSS)」は、味の素社の川崎工場見学の出発・終着地点としてあります。2025年(令和7年)5月に開館10周年を迎え、約1か月にわたり記念イベントが多数行われました。この記事ではイベントの様子をご紹介します。 - [「ANPS」を知っていますか?人気の「あえて、®」にも活用している栄養バランス評価におけるDXとは?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/189.html): 味の素社が2024年1月に販売開始した「主菜+副菜+まぜご飯付き」冷凍宅配弁当の「あえて、®」は販売開始以来、累計販売数は100万食を突破しました。「冷凍宅配弁当」に「DX」が活用されているのがどういうことか解説します。 - [川崎市のホットなお出かけスポット!予約なしでも気軽に楽しめる「味の素グループうま味体験館」](https://story.ajinomoto.co.jp/report/187.html): 「味の素グループうま味体験館(Ajinomoto Umami Sciense Square/以下、AUSS)」は、味の素社の大人気の川崎工場見学の出発・終着地点としてあります。AUSSの見学は予約なしで無料で楽しめます。この記事では、AUSSのおすすめの情報をご紹介します。 - [社内コミュニケーション事例の新機軸!味の素グループの新入社員・キャリア入社メンバーの交流イベント開催!](https://story.ajinomoto.co.jp/report/186.html): 味の素グループでは、2025年(令和7年)の新入社員、キャリア入社者のグループ合同交流会という非常に珍しい社内イベントを開催しました。どんなイベントなのか紹介いたします。 - [Vol.3「阿部一二三」~アスリートに聞く!パリ2024オリンピックまでの道のりとこれから](https://story.ajinomoto.co.jp/report/165.html): 味の素社のアスリートのコンディショニングサポート活動「ビクトリープロジェクト®」。パリ2024オリンピックのサポート活動について、パリ2024大会に出場した阿部一二三選手(柔道男子66kg級)とサポートした「ビクトリープロジェクト®」リーダー栗原秀文さんにインタビューを行いました。 - [「ReTabell」がASPサービスをスタート!それってどういうこと?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/185.html): 「ReTabell(リタベル)」は、2023年(令和5年)10月、味の素社は第一三共と協業したAI搭載献立支援サイト。摂食に関する困りごとを抱えた方が、「再び(Re)食べる(Tabell)喜びや感動」を取り戻すことをサポートをする Webサービスです。今回全面的にリニューアルし、医療施設・企業向けのASP事業をスタートした内容をご紹介します。 - [日本人の野菜不足を解消したい!味の素社の「ラブベジ®」プロジェクトとは?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/069.html): 1日の野菜摂取目標量は全国平均でも不足気味です。野菜摂取量不足を解消しようと、2015年(平成27年)から味の素社が始めたプロジェクトが「ラブベジ®」です。誕生の背景や、取り組む理由、活動内容についてのインタビュー記事です。 - [共通点は「スピード狂!?」と「会場を満員に」ー味の素社がサポートする新濱立也&小須田潤太が本社でトークセッション](https://story.ajinomoto.co.jp/report/184.html): 味の素社のトップアスリートの強化支援「ビクトリープロジェクト®」でサポートをしているがスピードスケート新濱立也選手とパラスノーボード小須田潤太選手が2025年4月14日味の素本社を訪れ社員と交流しました。普段聴くことが出来ないアスリートのリアルなエピソードや熱いメッセージについてお届けします。 - [味の素グループの人的資本経営を推進する取り組み「マイパーパス・ワークショップ」とは?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/183.html): 味の素グループは、従業員の「志(パーパス)」への理解を深め、共感を高めるため、2024年(令和6年)に「Our Philosophy共感推進グループ(OPG)」を設立しました。そのメンバー、筧 雅博さんとアン ティ ホアイ ティウさんに、活動内容やOPGが従業員へ与える影響などについてお話をうかがいました。 - [フェーズフリーってなに?時短レシピで叶える「備えない防災」?味の素ファンデーションの防災(後編)](https://story.ajinomoto.co.jp/report/182.html): 「フェーズフリー」は、日常と非常時の垣根をなくし、普段の暮らしの中に - [被災地の食支援は、栄養だけじゃ足りない?小さなチームの挑戦?味の素ファンデーションの防災(前編)](https://story.ajinomoto.co.jp/report/181.html): 公益財団法人 味の素ファンデーションは、食を通じた防災への取り組みの推進や被災地の復興支援に取り組んでいます。日常と非常時の垣根をなくし、普段の暮らしの中で無理なく - [鈴木孝幸、山本篤、鳥居健人が初共演!「勝ち飯®」教室から学ぶ「DE&I」と「Well-being」<前編>](https://story.ajinomoto.co.jp/report/177.html): パラ水泳鈴木孝幸選手、元パラ陸上日本代表の山本篤さん、ブラインドフットボール(ブラインドサッカー®)元男子日本代表の鳥居健人選手の3名が参加して「勝ち飯®」教室が開催されました。味の素社が推進する「DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)」の考えに基づいたイベントの様子をお届けする記事の前編になります。 - [白熱したボッチャ&ブラインドサッカー®体験!「勝ち飯®」教室から学ぶ「DE&I」と「Well-being」<後編>](https://story.ajinomoto.co.jp/report/178.html): パラ水泳鈴木選手、元パラ陸上日本代表の山本篤さん、ブラインドフットボール(ブラインドサッカー®)元男子日本代表の鳥居健人選手の3名が参加して「勝ち飯®」教室が開催されました。味の素社が推進する「DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)」の考えに基づいたイベントの様子をお届けする記事の後編になります。 - [味の素グループの「戦闘力」を高める「高速開発システム」って何ですか?~教えて!中村さん~](https://story.ajinomoto.co.jp/report/180.html): 「Knock Knock 社長室~教えて!中村さん」は味の素社代表執行役社長に就任した中村茂雄さんにお話を伺うシリーズです。第1回目の「高速開発システム」は、2030年のありたい姿を実現するために鍵となるということで中村さんにお話をお聞きしました。 - [経口補水液とスポーツドリンクの違いとは?熱中症には経口補水液がおすすめの理由](https://story.ajinomoto.co.jp/report/179.html): 真夏日の熱中症への注意が呼びかけられるようになると、話題になるのが「経口補水液」です。「経口補水液」とは何か、熱中症対策に水やお茶ではなく経口補水液が良いのはなぜか、スポーツドリンクとどう違うのか?などの解説と味の素社の経口補水液「アクアソリタ®」をご紹介します。 - [CDP「気候変動Aリスト(最高評価)」ってなに?味の素社は5年連続で選定!](https://story.ajinomoto.co.jp/report/066.html): 味の素社は国際的な環境非営利団体であるCDPより2023年度の「気候変動Aリスト」に選定されました。「気候変動Aリスト」や「気候変動」について味の素グループの考え方や取り組みとともにご紹介いたします。 - [マヨネーズの使用済み容器を「ごみから資源」へ!?「ピュアセレクト®マヨネーズ」が目指す水平リサイクルとは?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/080.html): 味の素社の「ピュアセレクト®マヨネーズ」のマヨネーズボトルの素材が新しくなりリサイクル率が大幅にアップしました。単一素材化への苦労とモノマテリアル化とは何かを紹介した記事です。 - [日本の学校給食がベトナムの子どもたちの栄養改善に?ベトナムの味の素社の給食プロジェクトとは](https://story.ajinomoto.co.jp/report/020.html): 日本人にとってはなじみ深い学校給食。そのシステムを使い、世界の栄養課題を解消しようと、味の素グループの取り組みを紹介します。 - [中村茂雄新社長に聞く!味の素グループをさらに成長させるポイントとは?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/176.html): 2025年(令和7年)2月、味の素株式会社の社長に就任した中村茂雄(なかむら しげお)さんに、今後の取り組みや自身の強み、休日の過ごし方に至るまでインタビューした内容をお届けします。 - [社会に変革をもたらすDXとは? ?IT化との違いとそのメリットや課題?<味の素社のDX徹底解説 第1弾>](https://story.ajinomoto.co.jp/report/047.html): DXとは何か?IT化との違いは?なぜ今DXが求められているのでしょうか...?この記事では、DX(デジタルトランスフォーメーション)につてわかりやすく解説します。 - [DXで味の素社はどう変わる??社会変革をリードする食品メーカーへ?<味の素社のDX徹底解説 第2弾>](https://story.ajinomoto.co.jp/report/050.html): DXとは何か?IT化との違いは?なぜ今DXが求められているのでしょうか...?この記事では、DX(デジタルトランスフォーメーション)について味の素社の取り組みをわかりやすく解説します。 - [「食」から広がるアイデアで地域課題を解決!味の素社の営業部門におけるASV](https://story.ajinomoto.co.jp/report/174.html): 味の素社の営業部門で2024年に実施されたASVの取り組みをご紹介。地産地消・アスリート支援と食育・少子高齢化と地域の魅力発信・ブラインドサッカー®体験を通じたDE&I教育など、さまざまな地域課題の解決に向けた従業員の挑戦をお伝えします。 - [高校生がパラスポーツを体験!車いすバスケットボール日本代表・鳥海連志選手とおくる栄養講習会 in長崎](https://story.ajinomoto.co.jp/report/172.html): 味の素社主催の栄養講習会が2024年12月11日に長崎市立長崎商業高校で開催されました。ゲストに車いすバスケットボールプレーヤーの鳥海連志選手を招き、「食」の大切さの講演や車いすバスケの体験会でパラスポーツの魅力を堪能した様子をお届けします。 - [「挑戦する」すべての従業員を応援!手挙げ文化から生まれた「Team Flags」とは?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/173.html): 味の素社の、自ら手を挙げ挑戦する人たちを応援するプロジェクト「Team Flags」。どのような活動をしているのか、どのような成果があるのか、Team Flagsの事務局2名と運営メンバー6名に話をうかがいました。 - [味の素社がパラアスリートと考える自分らしさとは?パラスノーボード小須田潤太「食の力」編](https://story.ajinomoto.co.jp/report/171.html): 2025年2月、味の素社はパラスノーボード競技小須田潤太選手とパートナー契約を提携しました。2026年にミラノ・コルティナで開催される冬季パラリンピックで目指すのは金メダル。そのための練習に日々励む小須田選手と味の素社 蘆名真平さんにお話を伺いました。 - [新NISAでの個別株の選び方とは?初心者が知りたい「企業の調べ方」「株価チャートの見方」!上岡正明さんに聞いてみよう](https://story.ajinomoto.co.jp/report/170.html): 投資系インフルエンサー、上岡正明さんを迎え、株式投資初心者の方に向けて個別株の魅力とチャートの見方、個別株の選び方などを紹介します。また、味の素社のIR担当者と上岡さんとの対談を通じて味の素グループの取り組みも紹介しています。 - [「あじ祭り」で会いましょう!地域の笑顔から「2030年のありたい姿」を目指す川崎事業所](https://story.ajinomoto.co.jp/report/163.html): 味の素グループの川崎事業所では、年に一度「あじ祭り」というイベントを開催しています。近隣にお住まいの方を中心に一般の方々を敷地内にお招きして楽しんでいただきます。2024年11月16日(土)に開催された第7回「あじ祭り」の模様をお伝えします。 - [AIが「わが家流」献立を考案!食生活改善で健康を叶える味の素社の「未来献立®」とは?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/164.html): 味の素社の献立提案webサービス「未来献立®」は、AIが各家庭の好みと栄養バランスのどちらも叶えた献立を提案してくれます。どんな機能やサービスなのか、開発を担当した皆さんに「未来献立®」の魅力をお伺いしました。 - [コストを下げながら環境課題解決に貢献?! 「AjiPro®-L」が生み出す社会価値と経済価値とは?](https://story.ajinomoto.co.jp/rd/016.html): 味の素社が開発した牛用アミノ酸リジン製剤「AjiProR-L」は、牛の飼料に混ぜ合わせることで、牛が排出する温室効果ガスGHGの排出削減に効果があることで注目を集めています。さらに明治グループとの協業によりビジネスモデルを構築。味の素社において2023年度ASVアワード金賞を受賞しました。いったいどんな取り組みなのかをご紹介します。 - [子どもの栄養に悩むパパママを救いたい! 味の素社とユーグレナ社の「子ども向けドリンク」共創ストーリー](https://story.ajinomoto.co.jp/report/162.html): 2024年(令和6年)8月、株式会社ユーグレナは子どもの栄養サポートシリーズのドリンク「からだにユーグレナ」を発売。この商品の開発には、味の素社も大きく携わっているということで、この記事では味の素社 S&I事業部 新事業創造チームの豊泉俊一郎さんとユーグレナ社の三重さん、藤田さんに、発売までのストーリーをお伺いしました。 - [味の素グループが半導体材料を製造!?アミノサイエンス®から生まれた絶縁フィルム「ABF」ってなに?](https://story.ajinomoto.co.jp/rd/017.html): 食品会社のイメージがある味の素社が、なぜ半導体材料の「ABF]を製造しているのかを味の素ファインテクノ社にインタビューしました。 - [2024年度の新入社員13名が突撃!「若いころの失敗は?」~教えて!藤江さん~](https://story.ajinomoto.co.jp/report/160.html): 味の素株式会社の藤江社長のもとを訪ね、気になるトピックスを直接質問するコーナーです。企業の持続的成長に必要なものとは?現在の味の素グループで推進している改革や施策などは?を教えてもらいました。 - [味の素社・尾城淳一が見た!日本選手団を支えるパリ2024パラリンピック競技大会の裏側とは?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/159.html): 味の素社グローバルコミュニケーション部の尾城淳一さんは生まれつき聴覚障がいを持っています。パリ2024パラリンピック競技大会における日本代表選手団へのサポートスタッフとしてパリに滞在。そのときの様子をお届けします。 - [食品ロス削減!Dole「もったいないバナナ」がカレーや天ぷらに!?味の素社川崎事業所「エコ活キャンペーン」](https://story.ajinomoto.co.jp/report/158.html): 味の素グループの国内最大の拠点である川崎事業所では、2022年(令和4年)から、「環境意識向上活動」を行っています。3年目の今年は「エコ活キャンペーン」として、青いバナナを使ったメニューが社員食堂に初登場。いったいどんな取り組みだったのか、環境担当・森久子さんにお話をうかがいました。 - [AIがお助け!わが家の好みにバッチリの献立作り](https://story.ajinomoto.co.jp/health/001.html): スマート家電など、いまや、私たちの暮らしにとけこみつつあるAI。それは料理の世界でも同様である。味の素のレシピサイト「AJINOMOTO PARK」では、AIを活用した自動献立提案システムを導入し・・・ - [食を通じてアスリートをサポート!味の素社「ビクトリープロジェクト®」20周年の軌跡とこれから](https://story.ajinomoto.co.jp/report/143.html): スポーツ支援を行っている味の素社の「ビクトリープロジェクト®」が、2023年に20周年を迎えました。味の素社は、一体どのような形で彼ら世界を目指すトップアスリートたちのサポートを行ってきたのでしょうか。その20年の軌跡をたどるとともに、未来への展望に迫ります。 - [企業が持続的に成長するために必要なことって?味の素グループ~教えて!藤江さん~](https://story.ajinomoto.co.jp/report/157.html): 味の素株式会社の藤江社長のもとを訪ね、気になるトピックスを直接質問するコーナーです。企業の持続的成長に必要なものとは?現在の味の素グループで推進している改革や施策などは?を教えてもらいました。 - [ものづくりのこだわりを体感~三重県・四日市市の味の素社「ほんだし®」工場見学の魅力に迫る!<前編>](https://story.ajinomoto.co.jp/report/147.html): 味の素社の東海工場で行われている「ほんだし®」の工場見学は2021年リニューアル後、年々見学者が増加しています。この記事では見学の狙いや見どころなどをご紹介します。 - [三重県の伝統産業と「アジパンダ®」がコラボ!~三重県・四日市市の味の素社「ほんだし®」工場見学の魅力に迫る!<後編>](https://story.ajinomoto.co.jp/report/148.html): 味の素社の東海工場では、三重県の伝統産業とコラボレーションしたイベントを実施するなど、地域産業の情報発信に力を入れています。この記事では三重県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を手がける臼井織布株式会社の臼井 成生さんに味の素グループとの取り組みについて伺いました。 - [パラ水泳・鈴木孝幸選手と味の素社の新たな挑戦とは?~パリ2024パラリンピック競技大会の先に見据えるもの](https://story.ajinomoto.co.jp/report/149.html): 2024年5月、味の素社はパラ水泳の鈴木孝幸選手とパートナー契約を提携しました。2024パラリンピックを間近に控えた2024年7月に鈴木選手と味の素社 ビクトリープロジェクト®パラリンピック担当蘆名真平さんにお話を伺いました。 - [電気の刺激で味覚が変わる!?「おいしい減塩」を実現する味の素社の「電気調味料」とは?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/146.html): 味の素社が研究している「電気調味料」とは、微弱な電気で味覚を刺激することで塩味を強く感じられる技術です。これにより減塩に取り組まれている方などにも「おいしい食事」を楽しめるます。この記事では「電気調味料」プロジェクトの松本凌さん、船水 拓実さんに開発の背景や想いを伺いました。 - [「調理の楽しさ」「共食」はWell-beingの秘訣?ギャラップ社との世界的な共同調査からわかったこと](https://story.ajinomoto.co.jp/report/144.html): 味の素グループでは、「調理の楽しさ」や「共食(=だれかと一緒に食事をすること)」とWell-beingとの関係を示した調査を、アメリカの調査会社ギャラップ社と協働し実施しています。調査の結果と味の素グループでは今後どのような展開を考えているかをご紹介します。 - [「あえて、®」冷凍ストックご飯の宅配を味の素社がスタート。なぜ今「まぜご飯とおかず」のサブスクなのか](https://story.ajinomoto.co.jp/report/145.html): 2024年(令和6年)1月、味の素社は、まぜご飯とおかずの一食完結型宅配冷凍ストックご飯「あえて、®」の販売を開始しました。この記事では、「あえて、®」の開発者である羽藤耕一郎さんに、そのサービス内容や開発秘話、目指す未来などを詳しく聞きました。 - [ステークホルダーってなに?いまさら聞けないサステナビリティ関連用語を学ぼう⑤](https://story.ajinomoto.co.jp/report/142.html): 「ステークホルダー」という言葉は、もともと企業のCSR報告書や株主総会などでよく使われていた言葉ですが、最近ではサステナビリティに関連する話題でも出てきます。ステークホルダーの意味をご紹介します。いまさら聞けないサステナビリティ関連用語のシリーズ5回目です。 - [核酸医薬品製造にイノベーションを!味の素グループの「AJIPHASE®」が注目を集める理由](https://story.ajinomoto.co.jp/rd/015.html): 「核酸医薬品」は、これまで治療が難しかった疾患を治療する可能性を秘めた医薬品として期待と注目を集めていますが、その製造に味の素グループの技術が導入されています。この記事では、なぜ「AJIPHASE®」の製造に味の素グループが携わっているのか、どのような技術が活用されているのかをご紹介します。 - [自分らしい「おいしさ」に出合える。人々の食体験を豊かにする味の素社のWEBメディア「オイシサノトビラ」とは?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/140.html): 2023年11月30日にスタートした味の素社の新たなWEBメディア「オイシサノトビラ」。人々が語る - [外国籍従業員が語る!味の素社で働くワケと私のパーパス](https://story.ajinomoto.co.jp/report/137.html): 味の素社ではたくさんの外国籍の従業員が働いています。彼らはなぜ日本で働くことを選び、また、なぜ味の素社を選んだのでしょうか。そして入社後には何に働きがいを感じ、どのような目的を持って仕事をしているのでしょうか。今回の記事では国籍とキャリアの異なる3名に語ってもらいました。 - [【まんが】「味の素®」ってなんだ?~#コミック味の素G](https://story.ajinomoto.co.jp/report/141.html): うま味調味料「味の素®」って、原料は何で、どうやってつくられているか、ご存知ですか?このまんがでは「味の素®」の製造方法、そして製造の過程で出る副生物を活用した「バイオサイクル」という取り組みについてくわしく紹介しています。 - [味の素社×第一三共社が協業「食べられない...」を「食べられる!」にするサービス「ReTabell」がスタート](https://story.ajinomoto.co.jp/report/139.html): 2023年10月、味の素社がリリースしたAI搭載献立支援サイト「ReTabell(リタベル)」は、第一三共株式会社と協業し、医療関係者や介助者向けの食と栄養に関するサービスです。この記事ではプロジェクトリーダー田中孝幸さん、第一三共社の西窪祐一さんに話を伺いました。 - [TECHMAGIC社と味の素社が調理ロボットを開発!その実力やいかに!?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/138.html): 2023年(令和5年)10月に、TECHMAGIC社と味の素社との共創によって生まれたロボット「I-Robo」が、外食チェーン店に導入されました。この記事では、TECHMAGIC社の代表取締役社長・白木裕士さんと味の素社ソリューション&イングリエンツ事業部の新規事業創造チームリーダー・豊泉俊一郎さんに開発秘話を伺いました。 - [「1回の採血」でがんや生活習慣病のリスクがわかる!「アミノインデックス®」をおすすめする理由](https://story.ajinomoto.co.jp/health/021.html): 味の素社では、長年のアミノ酸研究から培った「アミノサイエンス®」を活用して、がんや生活習慣病のリスクがわかるサービスを提供しています。「1回の採血」でわかる「アミノインデックス®」の検査方法やわかる結果についてをご紹介します。 - [水平リサイクルって知ってる?味の素食品社川崎工場のストレッチフィルムのリサイクル](https://story.ajinomoto.co.jp/report/133.html): 味の素食品社の川崎工場では、汚れのないストレッチフィルムの「水平リサイクル」が導入されています。水平リサイクルとはどのような取り組みか、そして実際に味の素食品社と野添産業(株)の事例をご紹介します。 - [鳥居健人選手&竹内真子選手も参加!パラアスリートの「食」と「料理」を探求!食のダイバーシティを考える](https://story.ajinomoto.co.jp/report/136.html): 味の素社では、DE&Iの一環として、食を通じて多様性を尊重した豊かな社会づくりを目指す「食のダイバーシティプロジェクト」を進めてきました。東京支社、大阪支社で、ブラインドサッカー女子日本代表強化指定 竹内選手、鳥居選手とワークショップを開催。この記事ではその模様をお届けます。 - [マテリアリティってなに?いまさら聞けないサステナビリティ関連用語を学ぼう②](https://story.ajinomoto.co.jp/report/084.html): マテリアリティってなにか、ESGとは、そして味の素グループのマテリアリティの取り組みをご紹介します。いまさら聞けないサステナビリティ関連用語のシリーズ2回目です。 - [DE&Iってなに?味の素グループの取り組みからわかるD&Iとの違いとは?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/031.html): 味の素グループでは、2023年(令和5年)4月から、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)に進化させました。今回の記事では、DE&Iとはなにか、味の素グループの具体的な取り組みとともにご紹介します。 - [子ども食堂への資金援助をサステナブルに実現!味の素グループ「アジパンダ食堂」の取り組みとは?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/135.html): 味の素グループでは、2023年度(令和5年度)より、フードロス削減と地域共食に取り組む新たなプロジェクト「アジパンダ食堂」を立ち上げ、子ども食堂を応援しています。アジパンダ食堂では従来のスタイルとは異なる新たな切り口で、子ども食堂の支援をして全国に広がっています。この記事では、その取り組みをご紹介します。 - [日本の人事部「HRアワード2023」優秀賞を受賞!味の素グループにとっての「人財」、そして人的資本とは?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/134.html): 味の素社は2023年(令和5年)10月に、日本の人事部「HRアワード2023」の優秀賞を受賞しました。受賞理由になる味の素社の人材(人財)の考え方について、人事部グローバル企画グループの涌井渉さんと山本雄介さんにお話を伺いました。 - [【まんが】がんや生活習慣病のリスクがかんたんにわかる?~#コミック味の素G](https://story.ajinomoto.co.jp/rd/014.html): 味の素グループでは、アミノ酸技術を使って1回の採血で、がんや生活習慣病のリスクがわかる「アミノインデックス®」というサービスを展開しています。今回は「アミノインデックス®」のことを知ったある夫婦は早速予約してみることにしました。果たしてどんな結果が待っていたかをまんがでご紹介します。 - [2024年の味の素グループはどうなっていく?~教えて!藤江さん~](https://story.ajinomoto.co.jp/report/131.html): 味の素株式会社の藤江社長のもとを訪ね、気になるトピックスを直接質問するコーナーです。2024年の味の素社はどうなっていく?を教えてもらいました。 - [グローバルな連携で温室効果ガス大幅削減に貢献!ASVアワード2022金賞受賞「BRIDGE」とは?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/129.html): 味の素グループの社会価値と経済価値を共創した取り組みを表彰する「ASVアワード」。2022年度の金賞は温室効果ガス(GHG)削減に貢献した「BRIDGE」プロジェクトでした。タイ味の素社T-TEC(Thai Technology and Engineering Center)長 兼 FDグリーン社長の?川浩平さんに話を聞きました。 - [【動画】これからの世代に挑む者~「Z世代事業創造グループ」海蔵寺栞里の挑戦に迫る](https://story.ajinomoto.co.jp/report/132.html): 味の素社ある「Z世代事業創造グループ」という部署は、「若い世代のファンを獲得する」ために活動しています。Z世代事業創造グループで「ONBEAT CITY®」をメインで担当する海蔵寺栞里さんの日常に密着したドキュメンタリームービーです。 - [2030年 味の素グループはどうなる?マガジンハウスとnendoが参加した「ASVレポート2023」の舞台裏](https://story.ajinomoto.co.jp/report/126.html): 味の素社の「ASVレポート(統合報告書)」は、2023年(令和5年)デザインも内容もスタイリッシュ&スマートに大きく変わりました。マガジンハウスとnendoが参加した、味の素グループはどうなる?がテーマの「ASVレポート2023」の舞台裏をご紹介します。 - [従業員の「自分ごと化」から社会の課題を解決!味の素グループの「ASVマネジメントサイクル」とは?](https://story.ajinomoto.co.jp/report/127.html): 味の素グループの「ASVマネジメントサイクル」についてご紹介します。味の素グループでは「ASVマネジメントサイクル」を導入し、従業員の「自分ごと化」と共感、エンゲージメント向上に向けた取り組みを組織的に推進しています。社会価値と経済価値を創出するためのプロセスについてくわしくご紹介します。 - [コンポストってなに?1ヶ月に100キロの生ゴミを有効活用する味の素スタジアムの取り組み](https://story.ajinomoto.co.jp/report/128.html): 味の素スタジアムでは、コンポストによる生ゴミを有効活用する取り組みが行われています。コンポストとは何か、味の素スタジアムではどのように活用されているか、そして味の素社の食資源循環の活動をご紹介します。 - [「抗がん剤の副作用」軽減の可能性を広げる最先端医療とは?世界中から注目される味の素グループの「AJICAP®」](https://story.ajinomoto.co.jp/rd/012.html): 味の素グループは、医薬分野においても多くの最先端技術を開発し、その技術を製薬会社などに提供しています。中には、副作用のイメージが強い「抗がん剤」を改良する技術もあります。今回は、現在世界中の医薬品業界から注目されている「AJICAP®」についてインタビューを通して紹介します。 - [【まんが】再生医療ってなに?現代の医療が変わる?~#コミック味の素G](https://story.ajinomoto.co.jp/rd/013.html): 近年なにかと話題の「再生医療」ですが、この最先端医療の進歩には「培地」の開発が欠かせません。今回のテーマは「再生医療」において重要な役割を果たす「培地」のお話をまんがでご紹介します。 - [炒め物が水っぽい...その理由は火加減にあった!](https://story.ajinomoto.co.jp/series/beginner/002.html): 料理初心者向けに、炒め物が水っぽくなる原因と、水っぽくならない炒め物の調理法をご紹介します。「調理前にフライパンを温めておく」「油の量は小さじ1」「火加減は強火」など、炒め物の調理のコツが満載です。 - [イカの栄養とは?タウリンとビタミンEたっぷりのイカを食べよう!](https://story.ajinomoto.co.jp/series/season/018.html): イカは種類もあり、和洋中問わず幅広く使われる食材です。栄養素も豊富でビタミンE、タウリンを含み元気を与えてくれます。イカを選ぶポイント、マスターしたいイカレシピを紹介いたします。 - [「豚ロース」「豚バラ」しゃぶしゃぶにしたいのはどっち?違いを知れば、豚肉の奥深さが見えてくる](https://story.ajinomoto.co.jp/series/beginner/007.html): いまさら聞けない豚肉の部位とその特徴とは?豚肉の豚しゃぶは湯を沸騰させてはいけないことをご存知でしたか?その他、豚こま切れと豚切り落としの違いなど、基礎より手前の料理のギモンを解消します。料理ビギナーによる料理ビギナーのための人気連載企画。 - [ニラの栄養を徹底解説!冷え性や疲れやすい人におすすめの栄養素とは!?](https://story.ajinomoto.co.jp/series/season/008.html): ニラに含まれるβカロテンやカリウム、ビタミンKといった栄養素は、風邪予防や貧血、疲れやすい人には特におすすめです。今回は、ニラレバ炒め、餃子など、スタミナ料理に欠かせないニラの栄養や、ニラを1年中味わえるレシピをご紹介します。 - [たんぱく質、ビタミンB6、ビタミンD!毎日食べたい鮭の栄養](https://story.ajinomoto.co.jp/series/season/016.html): 鮭は、必須アミノ酸がバランスがよく含まれた良質な動物性たんぱく質源です。鮭をおいしく、ヘルシーに味わうコツや、鮭の魅力をたっぷりとご紹介します。 - [みりんってなに?どうして料理に必要なの?初心者にとって謎の調味料「みりん」を調べてみる](https://story.ajinomoto.co.jp/series/beginner/005.html): 料理ビギナーによる料理ビギナーのための人気連載企画第5弾。今回は、みりんの成分、効果から製造方法まで徹底解明!使い方から製造方法まで謎多き調味料みりん。その驚きの正体とは!? - [ASVとは?味の素グループが推進する未来への取り組み](https://story.ajinomoto.co.jp/report/083.html): 味の素グループが創業以来実践しているASV(Ajinomoto Group Creating Shared Value)経営とは何かを紹介した記事です。 - [独特のぬめりの正体は食物繊維! 知られざるオクラの栄養パワー](https://story.ajinomoto.co.jp/series/season/011.html): オクラのぬめりはペクチンなどの食物繊維です。βカロテン、カリウムなどの栄養素も豊富で夏バテにも効果があります。豊富な栄養素を効率よく取れるレシピもあわせて紹介します。 - [高級料亭でも使われている「うま味だし・ハイミー®」の正体とは?](https://story.ajinomoto.co.jp/history/036.html): 「♪ハイ・ミ~ パ・パ・パーッ」このフレーズを聞くだけで「うわ、懐かしい!」と反応してしまうのは、ある一定の年齢より上の方ではないでしょうか。「ハイ・ミー」とは1962年(昭和37年)に・・・ - [「味の素®」はなぜ化学調味料と呼ばれることがあるの?](https://story.ajinomoto.co.jp/qa/016.html): 食のプロフェッショナルがみなさんの疑問に答えます - [「味の素®」は塩の代わりに使えるの?](https://story.ajinomoto.co.jp/qa/006.html): 食のプロフェッショナルがみなさんの疑問に答えます - [食からはじめる!フレイル予防~健康寿命を伸ばすために~](https://story.ajinomoto.co.jp/health/029.html): 「フレイル(虚弱)」とは、加齢にともなって、体力(筋力)や精神力など心身の活力が低下し、要介護の状態に近づくことです。フレイルを改善するための3つの柱や「食」から始めるフレイル予防などについて紹介します。 - [下味付けってなに?~「料理の基本」は謎だらけ](https://story.ajinomoto.co.jp/series/beginner/001.html): 料理初心者向けに、下味を付ける意味や下味付けの方法、下味に使える塩コショウや生姜醤油、料理酒、ヨーグルトなど様々な調味料をご紹介します。「ほんだし」の下味が香りとコクをプラスする唐揚げのレシピも掲載。 - [かぶの栄養で骨を守る!カルシウム、マグネシウム、ビタミンDのちからとは](https://story.ajinomoto.co.jp/series/season/003.html): 秋から冬にかけておいしくなるかぶには、骨に必要なカルシウムやマグネシウム、妊活中の女性や認知症予防で注目の葉酸など、様々な栄養素がたっぷり含まれています。管理栄養士で料理家の牧野直子先生監修のもと旬の食材とそのレシピとともに「おいしいものが体に良い理由」をご紹介します。 - [塩分も控えめ!「チゲ鍋・チゲスープ」がダイエットに最適な理由](https://story.ajinomoto.co.jp/health/023.html): 「チゲ鍋」はコクのあるピリ辛スープで人気があるだけでなくダイエットにも最適です。塩分が高いかと思いきや、実はほかの鍋と比べて意外と少ないという事実が判明。塩分控えめでもしっかりおいしさが感じられる理由やおうちの「チゲ」をさらにおいしくする秘訣をご紹介します。 - [うま味発見から商品化への軌跡ー池田菊苗物語](https://story.ajinomoto.co.jp/history/020.html): 今や海外でもローマ字表記で流通する「うま味」。発見者の池田菊苗博士の人生を通し、発見や商品化、そして普及へと至る道を紹介します。 - [ごぼうの健康効果とは?豊富な食物繊維と、しっかり噛むための健康レシピ](https://story.ajinomoto.co.jp/series/season/004.html): ごぼうには食物繊維だけでなく、オリゴ糖も含まれているため腸内環境を整える効果があります。また、ごぼうは歯ごたえを楽しむ食材です。よく噛むことがいかに健康に良いかを、風味豊かなごぼうをおいしく食べるレシピとともに紹介します。 - [味の素社が取り組む、食と健康に関する情報発信とは](https://story.ajinomoto.co.jp/special/fwff2021/): 味の素社では食に対する風評や誤った情報によって起こる問題に対し、正確な情報を伝え、多くのみなさんが健康で安心して暮らせる社会が実現するよう、さまざまな活動に取り組んできました。その一環として「食と健康の未来フォーラム」を開催しています。この記事では第1回(2020年8月開催)、第2回(2021年9月開催)のフォーラム開催時に寄せられたみなさんからの質問とフォーラム時間内で回答しきれなかった質問について回答をご紹介します。 - [化粧品のマイクロプラスチック問題とは?環境負荷低減を目指す味の素社の新素材「AMIHOPE®SBシリーズ」](https://story.ajinomoto.co.jp/rd/009.html): 化粧品にはマイクロプラスチックが使われていますが、海洋汚染の問題があります。味の素社がアミノ酸研究の技術によって生み出した新素材「AMIHOPE®」についてご紹介します。 - [SDGsってなに?味の素社の考えるSDGs](https://story.ajinomoto.co.jp/report/025.html): 「SDGs」という言葉を聞いたことがありますか?「エス・ディー・ジーズ」と読みます。政府や行政、企業や学校などでもSDGsという言葉がどんどん使われるようになり・・・ - [どれだけ知ってる?味の素社のロゴマークの歴史](https://story.ajinomoto.co.jp/history/044.html): 100年以上の歴史を誇る味の素社のロゴは、時代の流れとともに大きく変わり続けています。今回の記事では、味の素社のロゴマークの歴史を一挙公開いたします。 - ["塩少々"と"塩ひとつまみ"って違うの?](https://story.ajinomoto.co.jp/qa/008.html): 食のプロフェッショナルがみなさんの疑問に答えます - [インドネシアで超有名!「Masako」の正体とは?](https://story.ajinomoto.co.jp/history/010.html): インドネシアで有名な日本人、というと誰の名前が浮かぶでしょうか。「マサコ」「サオリ」「マユミ」と答えたあなた。インドネシアでスーパーに通っていましたね?そう・・・ - [ラーメンのちょい足し裏ワザ3選](https://story.ajinomoto.co.jp/history/026.html): 自宅でも手軽に楽しめるラーメン、おいしさの鍵は「うま味」をいかに引き出すかです。ちょい足しすることで「うま味」が増す食材を、ラーメンの種類別に紹介します。 - [アジパンダ®グッズの聖地へ~キャラクターグッズを徹底調査](https://story.ajinomoto.co.jp/series/survey/002.html): うま味調味料「味の素®」に描かれた赤いパンダ・・・アジパンダ®といいます。そんなアジパンダ®のことをお届けする「アジパンダ®わくわく調査隊」。ネットで見かけるアジパンダ®グッズ。・・・ - [いまさら聞けない鶏肉の基礎知識?むね肉、もも肉、なにが違う?](https://story.ajinomoto.co.jp/series/beginner/006.html): 料理ビギナーによる料理ビギナーのための人気連載企画。今さら聞けない鶏肉の部位の話。むね肉ともも肉、手羽先、手羽中、手羽元とは!?場所の違いからそれぞれの特徴まで、料理初心者が調べてみました。 - [中期経営計画をやめる、って本当ですか?~教えて!藤江さん~](https://story.ajinomoto.co.jp/report/089.html): 味の素株式会社の藤江社長のもとを訪ね、気になるトピックスを直接質問するコーナーです。vol.1は、中期経営計画(中計)をやめるて本当ですか?を教えてもらいました。 - [うま味調味料「味の素®」の赤いパンダの謎がついに明らかに!アジパンダ®「生みの親」に独占インタビュー](https://story.ajinomoto.co.jp/series/survey/005.html): 「味の素®」の瓶に描かれた赤いパンダ。味の素グループのグローバルアンバサダーであるアジパンダ®はいったいいつ、どうやって生まれたのでしょうか?当時の開発担当者が真実を語ります。 - [アンチエイジングと美容の強い味方!かぼちゃに含まれる栄養・ビタミンA、C、E](https://story.ajinomoto.co.jp/series/season/002.html): 秋から冬にかけてシーズンを迎えるかぼちゃは、ビタミンやβカロテンを多く含み、お肌の老化防止やアンチエイジングにおすすめ。かぼちゃに含まれる栄養やレシピについて、管理栄養士で料理家の牧野直子先生監修のもとご紹介します。 - [おいしさの理由を分析!科学とDXで実現する味の素グループの「おいしさ設計技術®」](https://story.ajinomoto.co.jp/rd/011.html): 味の素グループでは、創業以来独自の技術やアミノ酸の知識を活かして「おいしさ」の研究を行ってきました。この記事では科学とDXで実現する「おいしさ設計技術®」とはどんな技術かを紹介いたします。 - [太宰治「食べすぎて、すみません。」~ 偉人の食卓シリーズvol.1](https://story.ajinomoto.co.jp/series/person/001.html): 味の素社が2011年から新聞広告に掲載していた「偉人の食卓」というシリーズから「太宰治(だざい おさむ)」のエピソードをご紹介します。作品の世界観や氏の写真の雰囲気から、食が細い印象ですが、果たして実際はどうだったのでしょうか。 - [薬味の効能と健康パワーを知っていますか?](https://story.ajinomoto.co.jp/health/004.html): 薬味は、食欲増進・消化・感染症予防など様々な健康効果を持ちます。この記事では、薬味の健康効果やねぎ・大根おろし・しょうが・ゆずといった薬味に含まれる栄養素や効能、あたたまる薬味たっぷり鍋レシピをご紹介します。 - [プラスチックごみ削減へ?味の素グループのプラスチック廃棄物ゼロ化への取り組み](https://story.ajinomoto.co.jp/report/106.html): SDGsの取り組みの一つに「プラスチック廃棄物の削減」があります。この記事では、プラスチック廃棄物が環境に与える影響と味の素グループが取り組む「プラスチック廃棄物ゼロ化」についてご紹介します。 - [風邪は食事で予防できる!摂るべき2つの栄養素](https://story.ajinomoto.co.jp/health/013.html): 風邪やインフルエンザを予防するコツは、ウイルスに負けない抵抗力をつけること。栄養バランスのとれた食事を心がけるのが基本ですが、なかでも欠かせないのが、"たんぱく質"と"ビタミン"。それぞれの効果と、代表的な食材をご紹介します。 ---